熱中症の部員を死亡させた殺人教諭・坂本忠文に賠償責任…倒れた部員の横腹を蹴り「演技じゃろうが」と平手打ち10発

2016年12月24日08:00 熱中症の部員を死亡させた殺人教諭・坂本忠文に賠償責任…倒れた部員の横腹を蹴り「演技じゃろうが」と平手打ち10発 カテゴリ社会国内ニュース ツイート 転載元：http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1482496945/ 1：ニライカナイφ ★＠＼(^o^)／：2016/12/23(金) 21:42:25.59 ID:CAP_USER9.net大分県立竹田高で２００９年、剣道部の練習中に熱射病で倒れ、死亡した工藤剣太さん＝当時（１７）＝の両親が、県を相手取り、当時の顧問と副顧問の教諭に賠償責任を負わせるよう求めた訴訟の判決が２２日、大分地裁であった。竹内浩史裁判長は、元顧問に「重過失があった」として、県が元顧問に１００万円を請求するよう命じた。 弁護団によると、体罰による業務上過失致死罪など、刑事事件に

[strawberryhunter]

jeKWe5KJlbY= 「座っていたパイプ椅子を兄に投げつけ」「馬乗りになり、額の血が飛ぶぐらいに往復ビンタ」どう見ても殺人。人殺しが裁かれないなら、社会的制裁が必要。絶対に許すな。