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教育勅語を肯定する稲田朋美防衛相の信仰告白は日本国民への宣戦布告のように聞こえる。 - 村野瀬玲奈の秘書課広報室
村野瀬さんのご指摘通り、稲田大臣の国会での発言は戦後に生きるすべての日本国民、そして憲政への宣戦... 村野瀬さんのご指摘通り、稲田大臣の国会での発言は戦後に生きるすべての日本国民、そして憲政への宣戦布告だと思います。クーデターの宣言に等しいと思います。 教育勅語は文字通り、天皇の言葉として戦前・戦中特別な意味を持ちました。法律よりずっと重みがある言葉として国民(臣民)に徹底的に叩き込まれたといわれています。 沖縄でも、サイパンでも、日本軍が住民を殺したり、米軍に追いつめられた住民が自殺したりする、あの当時の戦争でも特異な日本人の行動に計り知れない影響をあたえたのが、天皇の言葉とされた勅諭や勅語だったわけです。教育勅語は、多くの子どもたちを死に追いやりました。 戦後、日本国憲法に真っ向から反するとして、衆議院でも参議院でも教育勅語等の失効確認に関する決議で確認されました。 特に、参議院での決議は稲田大臣のような人に向けられた決議であると強調したいと思います。 『教育勅語等の失効確認に関する決
2017/03/14 リンク