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明学で「旅と平和」を考える - ライブドアニュース
ライブドア・ニュースの佐谷恭記者が14日、神奈川県横浜市の明治学院大学に講師として招かれ、「旅と平... ライブドア・ニュースの佐谷恭記者が14日、神奈川県横浜市の明治学院大学に講師として招かれ、「旅と平和」について学生約20人と語り合った。 佐谷記者が招かれたのは国際学部の平山恵・助教授のゼミ。佐谷記者が英ブラッドフォード大学平和学部の大学院在学中に書いた「旅と平和」に関する論文を、2年生がゼミ選考の課題として読んだことが縁で、今回の開催になった。 まず、佐谷記者は平和とは何かと問いかけ、「日本は現在、戦争はしていないが、自殺者が年3万人もいるなど、戦地とは違う危険がある」と指摘。一言に平和といっても、戦争がないだけの状態から貧困や差別など「構造的暴力」もない状態までさまざまなレベルがあることを説明した。その上で「停戦協定を結べるのは国家だけだが、お互いの融和をもたらすことができるのは草の根の交流だけ」と話し、手段としての旅の有用性を説明した。平和とは特定の状態のことではなくプロセスのことで
2005/07/16 リンク