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その精神はブルースそのものだと思う~Cocco『ラプンツェル』~平井“ファラオ”光(馬鹿よ貴方は)連載
音楽と絵画を愛するお笑い芸人・平井“ファラオ”光(馬鹿よ貴方は)が美術館の館長となり、自身が所持す... 音楽と絵画を愛するお笑い芸人・平井“ファラオ”光(馬鹿よ貴方は)が美術館の館長となり、自身が所持する数々のCDジャケットのなかから絵画的に見て優れているもの、時に珍しいものをご紹介する連載。 第112回:その精神はブルースそのものだと思う 今回ご紹介するのはこちら。 <あの海外セレブの背後に偶然ロバートが写り込む奇跡> 個人的にかなり思い入れの強いアーティストである。実際1990年代のJ-POPシーンにおいて彼女は明らかにほかとは一線を画す異質な存在だった。ある種の怨念すらも感じるドロついた歌詞の世界、痛みを吐き出すような強烈な歌、そしてたまーにテレビなんかに出演した際の独特のキャラクター。距離を置いたところから見ると作為的なものにも見えてしまうかもしれない浮世離れした個性をもった謎多き表現者。しかし彼女の歌に向き合って聴くとそれらの個性が決して作られたものではなく、すべて彼女の心の奥底か
2020/10/07 リンク