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さようなら「慶楽」。有楽町の街ともに68年、唯一無二の広東料理店が一旦閉店 | 80C
有楽町で中華といえばここ、という方も多かったことでしょう。1950年(昭和25年)からこの街で68年間営... 有楽町で中華といえばここ、という方も多かったことでしょう。1950年(昭和25年)からこの街で68年間営業してきた「純廣東料理 慶楽(けいらく)」が、2018年12月28日で一旦、店を閉めます。 「純広東料理 慶楽」入口。左手には、閉店のお知らせが貼ってあります。 閉店のお知らせ。いろいろと寂しいです。 店は有楽町の高架沿い。小説家の池波正太郎、吉行淳之介、開高健、落語家の9代目林家正蔵など、昭和の文豪や著名人が通ったことでも知られています。 今の女将さんのご主人は先代の料理長。初代はレジの後ろに写真が額装されています。三代目となる現料理長は、女将さんと先代の料理長の息子さんで50代。 名物は「スープ入ヤキメシ」。ワンプレートの「中華ランチ」も健在 今の東京で、これだけの数の料理をいつでも頼める街場の中国料理店はほぼないでしょう。アラカルトでオーダーできる料理は約180種類。赤い表紙のメニ
2019/07/29 リンク