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副業の是非(人事の視点) - キレてます(人事コンサルの日常など)
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副業の是非(人事の視点) - キレてます(人事コンサルの日常など)
「副業大解禁時代」なんて言葉を見かけるようになった。 私は条件付きで副業に賛成する立場をとっている... 「副業大解禁時代」なんて言葉を見かけるようになった。 私は条件付きで副業に賛成する立場をとっている。でも、あくまで「条件付き」でだ。 わが国が人口減少局面に突入しており、絶対的に労働力人口が不足している。個々人の余力は自社以外の生産活動にも積極的に活用しないと、経済規模は縮小の一途をたどる。 その意味で副業には賛成だ。 だが、いわゆる「正社員」が、これまでのワークルールや身分を維持したまま、副業を行うことには賛成できない。 「賛成できない」以前に、そもそも上手くいかないと思っている。 その理由を考えてみたい。 まず初めに、「副業」にもいろいろあるので、イメージをそろえておく必要があるだろう。 定時後や休日にアルバイトをするのも副業だし、セミナー講師をする、ネットショップを持つ、フリーランスとしてイラストを納品するなんてのもある。 サービスを提供しようが、雇用されようが、モノを販売しようが、