エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2年の空白の演出者―「鳩山狂言」作家を振り返る
2009年8月に、鳩山氏がNYタイムズに寄稿したカルトを思わせる奇妙な論文が、海外の多くの識者から... 2009年8月に、鳩山氏がNYタイムズに寄稿したカルトを思わせる奇妙な論文が、海外の多くの識者から失笑を買ってから、遅くも8月には予想される菅内閣の終焉まで、2年に亘る政治の空白を自作自演して来た、鳩山氏の言行を振返って見たいと思います。 首相就任間もない2009年9月の国連総会でのデビュー演説は、野心的な数字を入れた環境問題への並々ならぬ決意表明で、日本の首相には珍しい大胆さが歓迎されたものでした。 然し、正常であったのはこれが最後で、その後の鳩山氏の発言は、統合失調症のように自分が何を述べているかも明確に認識していなかったり、妄想や幻覚と現実の区別がつかず、時に記憶すらも曖昧となり、時が経つにつれて事実と反する発言を連発する症状が顕著になって来ました。 その間の鳩山語録を引用してみますと : 「地球から見れば、人間が居なくなるのが一番優しい自然に戻るんだという思いも分かるし、日本と言う
2011/06/07 リンク