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今回の参議院選挙は「先送り意思確認選挙」である --- うさみ のりや
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今回の参議院選挙は「先送り意思確認選挙」である --- うさみ のりや
参議院選挙がいよいよ公示されましたね。あんまり興味がわきませんが、少しだけ考えをまとめておきます... 参議院選挙がいよいよ公示されましたね。あんまり興味がわきませんが、少しだけ考えをまとめておきます。基本的認識として、今回の選挙は「日本人の内政問題の先送りに対する強い意思を確認する」ための選挙だと考えています。なので抜本的な改革を主張する政党は敗れることになるんじゃないかと思ってます。具体的にはみんなと維新。逆に言えば多くの人の選択肢は内政の大きな方向性が「現行のエネルギーミックス政策の維持(≒原発再稼働)、社会保障給付の現行水準維持、地方交付税制度の堅持」という「先送り」で一致している自民党か民主党に限られるのかな~と。 個人的にも今日本は改革を断行する時期ではないと思っていますし、人口構成を考えれば上記3点について方向性の転換を打ち出すことは政治的に受け入れられないでしょう。日本政治が本格的に改革に取り組むのは人口構成比で団塊の世代<団塊ジュニアとなる15年後くらいというのが私の考えで