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嘘だらけの正義 - 『朝日新聞元ソウル特派員が見た「慰安婦虚報」の真実』
慰安婦問題を批判する人は、かつては産経新聞のような右翼しかいなかったので敬遠されていたが、最近は... 慰安婦問題を批判する人は、かつては産経新聞のような右翼しかいなかったので敬遠されていたが、最近は社会の常識になってきた。本書は朝日新聞のOBが書いたもので、ナショナリズムとは無関係に、報道機関としての品質管理と説明責任の欠如を問うものだ。 著者は1980年に、吉田清治から電話で売り込みを受けたという。そのとき彼が話したのは「徴用工狩り」の話で、女性の話はまったく出なかったが、1983年には「200人の女性を慰安婦として連行」したという本を出し、その後は人数が950人、2000人と増えていった。彼は自称「著述業」だったので、本や講演でおもしろい話をするサービスと考えていたのだろう。 朝日の植村記者の「挺身隊として強制連行」は吉田の受け売りだが、韓国でもこれを受けて慰安婦を挺身隊と呼ぶようになった。韓国の米軍基地のまわりには、たくさん娼婦(洋公主と呼ばれた)がいたため、「慰安婦」というとこうい
2014/08/28 リンク