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福島軽水炉事故の評価引き下げが必要
高田純 札幌医科大学教授 理学博士 今年5月9-13日、4年に一度開催される放射線防護学の国際会議IRPA(... 高田純 札幌医科大学教授 理学博士 今年5月9-13日、4年に一度開催される放射線防護学の国際会議IRPA(国際放射線防護学会:International Radiation Protection Association)が南アフリカ共和国で開催された。IRPA14ケープタウン会議である。私は福島軽水炉事象の20km圏内の低線量の現実を報告するために、片道30時間をかけて現地へ向かった。福島は国際核事象尺度INESでレベル6であると評価引き下げを提案した私の報告は議長をはじめ参加した専門家たちの賛同を得た。 (注1)放射線防護情報センター、高田純「IRPA14ケープタウン会議の報告」 (GEPR版) (写真1)展示会場のブースにて筆者 日本ではまったく報道されず 開会式のホールには、およそ1000人の専門科学者たちが集まった。レナート・ザルビンスキ(IRPA代表)、テイアガン・パーサー(ケ
2016/07/01 リンク