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有罪率99%以上というのは恥ずべき数字だ!
日本の刑事裁判の有罪率は、常に99%以上になっている。 日本の検察官が優秀だという理由では決してない... 日本の刑事裁判の有罪率は、常に99%以上になっている。 日本の検察官が優秀だという理由では決してない。 公判が維持できて、確実に有罪に持って行ける事件だけを起訴している結果、99%以上になっているに過ぎない。 刑事訴訟法の大原則である「無罪推定原則」に照らすと、これは一見好ましいように思えるが、実はそうではない。 逮捕、勾留、勾留延長と20日以上も身柄を拘束して厳しく取り調べをしておきながら、有罪にもっていける証拠が揃わないとなると、「起訴猶予」や「処分保留」ということで被疑者は釈放される。 何の理由も示されないまま釈放された者としては、たまったものじゃない。 世間から「罪を犯して逮捕された」という汚名を着せられたままなので、社会的評価に関わる大問題だ。とりわけ、人口の少ない地方だと「罪を犯して逮捕された」という悪評が一気に伝わるので、自営業者などは事業の存亡にも関わってくる。 かつて、2
2019/04/25 リンク