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ESGの旗を振る欧米金融機関が人権抑圧の香港で事業拡大
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ESGの旗を振る欧米金融機関が人権抑圧の香港で事業拡大
環境(E)・社会(S)・企業ガバナンス(G)に配慮するというESG金融が流行っている。どこの投資ファンドでもE... 環境(E)・社会(S)・企業ガバナンス(G)に配慮するというESG金融が流行っている。どこの投資ファンドでもESG投資が花ざかりだ。 もっともESG投資といっても、実態はCO2の一部に偏重しているうえ、本当に環境に優しいものが投資対象になっているのかは疑わしいようだ(藤枝氏記事)。 そしてそのESG投資の旗を振っている欧米の大手金融機関が、人権抑圧にはお構いなしに中国での事業を拡大している。 いま中国は外資導入を進める政策を実施している(ロイター)。金融機関はこれを儲ける機会だと捉えているようだ。 ゴールドマンサックスは、中国工商銀行と資産運用業務をする合弁企業を設立した(ロイター)。 ブラックストーンは、中国の不動産大手SOHO中国を買収した(東洋経済オンライン)。 人権抑圧が問題になっている香港でも事業拡大が伝えられている。 ゴールドマン・サックス、シティグループ、UBSなど大手銀行は