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日本は中国に舐められ続けるのか:『日中友好侵略史』
父が死んで33年が経ちました。もう、全てが時効ですから、そろそろ話してもいいでしょう。 かつて元帥と... 父が死んで33年が経ちました。もう、全てが時効ですから、そろそろ話してもいいでしょう。 かつて元帥と呼ばれた自民党衆議院議員の木村武雄。その息子の莞爾(かんじ)は、父と中国との関係について著者に口を開く。本書は戦後、日本が中国の手の平で踊らされ続けてきた歴史を白眉の下にさらす。 廖承志(りょう しょうし)による対日工作として、キーマンとなる日本の政治家・松村謙三への細かな気配り、著書「複合汚染」で有名な作家の有吉佐和子や公明党などの関係者が果たした役割についても詳述。そして対日関係を有利に進めるために、バレエ団訪日やパンダのランラン、カンカンの贈呈など、あらゆる手段を中国共産党は活用してきた。 著者はこれを日中友好侵略史と呼ぶが、中国側から見れば国際社会で生き残るための懸命の外交努力である。それを著者は、緻密な戦略を練る中国に対して、日本は準備することなく外交交渉に引きずり込まれる外交後進