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長嶋茂雄記念岩名球場の「霧消した10億円」と佐倉市議会の闇 ④
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長嶋茂雄記念岩名球場の「霧消した10億円」と佐倉市議会の闇 ④
前回までの記事で、「長嶋茂雄記念岩名球場」の予算について、佐倉市議会の主要会派であるさくら会が、... 前回までの記事で、「長嶋茂雄記念岩名球場」の予算について、佐倉市議会の主要会派であるさくら会が、委員会では「賛成」しておきながら、そのわずか5日後の採決時に「0円」にしてしまった経過を確認しました。 (前回:長嶋茂雄記念岩名球場予算を「0円」としたさくら会 ③) この結果、「長嶋氏の名前を冠した球場を相応のものとすべく」内定していた国家予算7億円を、佐倉市議会が反故にしてしまった点もみてきました。 この写真は、さくら会の「0円動議」が可決した際の佐倉市議会だよりに掲載された議員たちの集合写真です。議員名紹介の下に小さな文字で「市民の代表として、市民からの要望や意見を市政に反映させる市議会議員」とありますが、この紹介文は私には実に皮肉に響きます。 さて、さくら会の賛否がひっくり返った委員会から最終日までの5日間に、いったい何が発生したのでしょうか? 権力が固定された「地方議会の闇」 それは、