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蓮舫氏のついた「6つの嘘」はまだ解決していない
東京都知事に立候補する蓮舫氏をめぐって、いろんな噂が飛んでいる。昔の事件は忘れている人が多いだろ... 東京都知事に立候補する蓮舫氏をめぐって、いろんな噂が飛んでいる。昔の事件は忘れている人が多いだろうが、彼女の問題は「二重国籍」ではない。 確かにアゴラが指摘するまで31年間、二重国籍だったが、それは台湾国籍を離脱して今は解決している。問題はそこに至るまでの説明が二転三転し、民進党員と国民をあざむいたことだ。その嘘を簡単におさらいしておこう。 2016年8月末、八幡和郎さんが「蓮舫にまさかの二重国籍疑惑」という記事を書いた。彼女がいろんなメディアで「生まれながらの日本人」だとか「18歳で帰化した」とか辻褄のあわない話をしていたからだ。 9月6日に蓮舫事務所スタッフが台湾代表処(大使館のようなもの)に行った。その目的を明かさなかったが、「改めて台湾籍放棄の手続きをした」と嘘をついた。このとき彼女はまだ台湾国籍が残っていることに気づいて、有効な旅券とともに国籍喪失申請をしたはずだ。 9月13日に
2024/06/02 リンク