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問題は「広告表現」への責任を背負う覚悟が誰にも無いこと - あままこのブログ
www.huffingtonpost.jp 記事の内容について、 「『見たくない表現』というけど、広告全体が既にほとんど... www.huffingtonpost.jp 記事の内容について、 「『見たくない表現』というけど、広告全体が既にほとんどの人にとって見たくない表現だよな」 とか 「『広告のジェンダー平等』とかいかにも電博あたりが考えそうなお題目」 とか 「『こういう女の子はエッチだな』と『こういう女の子は痴漢して良い』の間には壁があって、その壁こそ重要なんじゃないの??」 とか色々考えながらスマートフォンで記事を読んでたんですが、記事の途中で以下の様な広告が挟まりまして 大爆笑して考えたこと全て吹っ飛びました。 何が広告として出稿されるか、全く気にしない人々 でも、ある意味このスクショこそが今回の騒動の本質を捉えてると思うんですね。 つまり、大手新聞やテレビ・ラジオ、またそれらに関係する人々が運営しているメディアにおいて、「一体自分たちのメディアにどんな広告が載せられているか」気にしている人なんて誰もいな
2022/04/09 リンク