新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【僕が青色申告をやめる理由】freee青色→弥生白色/個人事業を約10年間続けた感想 - million-dollar’s dream blog
弱小古物商人兼ブロガー、2級ファイナンシャル・プランニング技能士が生きる知恵を伝授します。 -------... 弱小古物商人兼ブロガー、2級ファイナンシャル・プランニング技能士が生きる知恵を伝授します。 ---------- 2023年より、白色申告に戻そうと考えています。 それは、会計ソフトの月額利用料と決算処理、時間とのバランスの中で、個人事業を約10年間続けた結果、ここに至ります。 近年の会計ソフト値上げ、増税分含むも影響しています。 10年の結論として、これも皮肉なことですが、手取り年間300万を越えない人は白のままでも良いです。 一時期、騒然となった「副業300万以下は雑所得」の基準に似ています。 多少、税金で持ってかれても構いません。 時間が大切ですから。 収入を上げることが先決です。 違う角度から指摘すると、収入源を都会で得るなら青色申告。 所謂、収入源を地方で得るなら白色申告とも分析できます。 物価水準、給与水準が異なりますから。 コロナ禍も相まって、手取りベースで300万は中央値に
2022/12/02 リンク