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『書誌ユーティリティとしてのアマゾン、図書供給のとしてのアマゾン』
もしかすると、世界最大の書誌ユーティリティーは、OCLCではなく、アマゾンだろう。 OCLCは、図書館に書... もしかすると、世界最大の書誌ユーティリティーは、OCLCではなく、アマゾンだろう。 OCLCは、図書館に書誌を有料で供給しているが、AMAZONは、無料で、多くの個人のブログや サイトに供給している。無料という以上に、アフリエイトして、お金さえ払って供給、利用させている。 こんな手法に、なかなか対抗することはできないね。 そんな意味で、世界最大の書誌ユーティリティーはアマゾンだろうと思うのだがいいかがだろうか。 もちろん、アマゾン書誌ユーティリティーをみなすのは、定義が間違っているという意見も あるとおもうが、すでに、多くの書誌ユーティリティーが消滅した現在、書誌ユーティリティーの 定義も、考えなおした方がよいのかもしれしれない。 図書供給としてのアマゾン。 図書館間では、相互貸借という制度があり、全国では、かなりの数が行われているらしい。 その数は、年間数百万とも言われる。それほど、図書
2008/06/01 リンク