『2009/7/18』

昨日、午前10時から『PLANTS+』の第二回生ストリーミングを行ったのだが、 実はその放送画面の一番右にいる六藤（むとう）圭介くんこそ、 連載小説空間に並走してくれているあのcase-kなのでした！ 彼はPLANTS+に関してもネット上での展開にアイデアをメールしてくれていて、その夢のある行動力と企画に俺たちはいちもにもなく飛びついたのである。 こういう感じでプログラマーとかクリエイターとつながってく感じは、新鮮。 実際会っても、なんかずっと知ってた気分だったし、お互いに気さくに話せた。 というわけで、21世紀的なボランティア・スピリットの熱い塊、case-kを動画で見てやってください（ちなみに、『関心空間』の宮田さん、六藤くんのすすめで、俺も軽くtwitter始めてます。つぶやき出してるとこ。探せる人は探してfollowしてみて）。

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「ちなみに、『関心空間』の宮田さん、六藤くんのすすめで、俺も軽くtwitter始めてます。つぶやき出してるとこ。探せる人は探してfollowしてみて」せいこうさんも！