エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
在日韓国人だけど日本人の根深い差別意識を一言で証明する
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
在日韓国人だけど日本人の根深い差別意識を一言で証明する
当然外国人というだけで差別的対応を受けることが少なくないので普段はそんなこと黙って生活している。 ... 当然外国人というだけで差別的対応を受けることが少なくないので普段はそんなこと黙って生活している。 別に生まれたくて生まれたわけじゃないし、そのことの是非は長くなるので今回は触れない。 だけど、付き合いが長くなってくると黙ってるのも悪いと思って打ち明けるようにはしている。 それも相手が差別主義ではないことを確認した上でだ。 そうやって時間をかけて確認したつもりでも、とても残念な返事が帰ってくることがある。 それが、「そうなんだ。そんなこと全然気にしないよ」という一言だ。 本人は傷つけまいと言葉を選んでくれていることだろう。 ところがだ、本来友達の国籍がどこだろうと、誰が隣に住んでいようと気にする必要のない問題なのだ。 それをあえて言葉にするということは気にしていることを表明しているようなものではないか。 しかもその言葉が孕む最大の問題は、目線が上からであるということに気づいていないということ