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キングコング西野氏の件からフリーミアム時代の商法について考える
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キングコング西野氏の件からフリーミアム時代の商法について考える
キングコング西野氏の絵本が一部の界隈で物議を醸しています。 「曰く、価格を引き下げたら創作者は食べ... キングコング西野氏の絵本が一部の界隈で物議を醸しています。 「曰く、価格を引き下げたら創作者は食べていけない。」 「曰く、クラウドファウンディングの悪用である。」 この件につきましてちょっと思うところを書いておきたいと思います。 本件と違和感といたしまして、そもそも西野氏の絵本を書いた人はきちんと報酬を受け取っているという事実があるのです。 そもそもクラウドファウンディングはなんのためにあるかを考えてみましょう。それは初期の持ち出しを先にいただくことで、創作者の財政破たんを防ぐ目的があるのですね。 つまり、創作者はまずは関係者に支払わないといけないんです。 たとえば同人誌を作った時に印刷代は自分で出しますよね。印刷代って決して安くないですよね。 当たり前だと思うかもしれませんが、それが負担だと思う人のためにクラウドファウンディングがあるのです。 この場合は印刷屋さんが作家としてください。お