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「南無阿弥陀仏」では伝わらない
阿弥陀仏曰く、やっぱり気持ちがこもってないと駄目らしい。 極楽まで届かないらしい。 念仏が。 最近は... 阿弥陀仏曰く、やっぱり気持ちがこもってないと駄目らしい。 極楽まで届かないらしい。 念仏が。 最近は人工知能の発達でその辺のフィルタリングを大分しっかりされるようになったっておっしゃってたけど、 それでも煩悩に苦しんでる人間たちは後で良いから、その分動植物の救済しなきゃって思って動かれてるんだって。 だからね、やっぱり私達非サンスクリット語圏の外国人は私達の言葉で帰依を求めなければ、救って頂けないわけよ。 そこで私は、 「阿弥陀仏大先生に死んでも付いてきますっス!」 を唱えることを提唱する。 南無阿弥陀仏ではなく、ね。 阿弥陀仏の性格を一言で言うと社長肌の体育会系。 「〜っス」という語尾も使いながら後輩感をアピールし、仏と大先生という二重敬称で更に気をよくさせる。 ふだん阿弥陀様って呼んでる人は阿弥陀大先生様でも大丈夫。 これ阿弥陀に提案したのよ。どっすかって。そしたら、「恥ずかしさと無力
2017/06/05 リンク