作品の良い点を全部指摘しているので良い批評だと思う。 ①高1（15,6歳）の..

作品の良い点を全部指摘しているので良い批評だと思う。 ①高1（15,6歳）の妹が、高3（17,8歳）の姉をモデルとして想像で裸体を描いたが、まずモデルの同意がない。 創作の動機だ。妹は姉を描きたい、姉を理想の存在として描きたいとして描いている。10代の迸りだ。すばらしい。 ②第三者がモデルの同意無く公共の場（学校の入り口）にそれを貼り出す。 どうしようもない社会のあらわれ。私達に社会はどうしようもない。ということを表している。 ③モデルが拒否しても学校側はそれを取り下げない。 同上。 ④指導者である教師がモデルからの訴えを真剣に受け止めないばかりか、「教え子のハダカなんてはじめて見た」と茶化す。 同上。誰かが何かの対象にされた時、私達は茶化す以上のことをできるのか。できたとして社会の流れを止められるのか。このブログも「何かの対象」を茶化しているだけではないか。 ⑤周りの生徒が一切モデルの味

[tekitou-manga]

よくわかんない読後感だったけどこれは納得感ある

[mutinomuti]

批評批判を茶化すことだと増田は思っていそう(´･_･`)あと少年ジャンプの想定読者層のどれくらいが増田と同じようにみれるのか。単に増田がそう受け取っただけの話で、言及元もその人がそうとっただけ

[anigoka]

カタルシスへ至るまでのシチュエーション構築のために主人公へのオブスタクルが効率よく綿密に、かつ自然に設計されたよく考えられたスクリプトだよね　やっぱタツキは天才　タツキを信じろ

[miruna]

“お前の傷は誰かの傷じゃないんだよ。”それな