エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
FCEV(燃料電池) vs BEV(電気自動車)について返答してみる。FCEVに水素をいれるよ..
FCEV(燃料電池) vs BEV(電気自動車)について返答してみる。FCEVに水素をいれるよりも、BEVを充電した方... FCEV(燃料電池) vs BEV(電気自動車)について返答してみる。FCEVに水素をいれるよりも、BEVを充電した方が効率が良いという話です。 水素を作る際に投入する電力のうち、数割は熱に変わってしまう。この点をBEVと比較しようと思う。Well-to-Wheelではなく「Grid-to-Wheel」で見た場合となっている。 燃料電池車(FCEV)の効率製造水素を製造する際には電気分解が主流だ。(石油からの生成もあるが、今回は電気分解とさせていただく) なお電気分解の際は、送電グリッド(交流)での変換とすると、まず交流を直流に変換する必要がある。この効率を92%とする。 【92%】 電気分解法としてPEMを考えると、効率が80%であるから、この時点で: 【92% * 80% = 74%】 となる。 充填(貯蔵)燃料が問題なのは、「物質」であるために、「貯蔵」と「輸送」が必要になる点だ。
2020/02/11 リンク