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合筆してほしいけどしてほしくない
固定資産税の課税をする仕事をしている。 毎年思うのは、コレ合筆してくれねぇかなぁ、ということだ。 ... 固定資産税の課税をする仕事をしている。 毎年思うのは、コレ合筆してくれねぇかなぁ、ということだ。 土地の数の単位を筆という。目には見えないけれども土地は区切られている。大体の土地には1筆ごとに番号がついている。 これは「公図」というものを見ればわかる。公図は登記所や一部の自治体の窓口で有料で見る(もらう)ことができる。 昔、土地に番号をつけて管理をするということになったとき、多くはその時の土地の所有者や利用状況によって区切られた。 その頃の建物一棟の敷地とか、その時の田んぼ1枚とか(もちろん違うこともある)。 そこを後になって違う使い方をするとき、新しい使い方の一区切りごとに区切り直す。範囲を決めて土地を利用したり所有したりするには筆単位にしないと色々と面倒だからだ。 そのとき、新しい形を上書きするだけのことがある。もとからあったいろいろな線の上に、改めて四角形を書くようなイメージだ。 ま