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新・国民民主党にエールを送りたい
三十代後半男性。 選挙権を得てはじめての選挙が2005年の衆院選だった。 物心ついてから不況しか知らな... 三十代後半男性。 選挙権を得てはじめての選挙が2005年の衆院選だった。 物心ついてから不況しか知らなかったので、郵政民営化をはじめとする各種の改革で世の中が良い方向に変わると期待して小泉総理率いる自民党に投票した。 ところが選挙後に待っていた現実はバラ色の未来ではなかった。 自民党が衆議院の過半数を単独で押さえており、70%を超える内閣支持率であったにもかかわらず、 現役世代への負担が増大する一方の社会保障の見直しや、国際競争力の強化につながるような改革は最後までなされなかった。 せいぜいが高速道路のサービスエリアのご飯がおいしくなったくらいだろうか。 土建屋や特定郵便局といった既得権益にメスを入れたかと思えば、代わりに電通やパソナといった別の業者が潤うようになっただけであり、 憲法改正のために郵政民営化反対派議員を復党させるというような公約無視を平気で行った。 私は政治に幻滅した。 2
2020/09/09 リンク