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記事へのコメント112件
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dusttrail
大阪弁では「あれへん(あらへん)」って言うよ。大阪・京都を中心に言うと思う。この言い方が今標準語にあれへんのは前から不思議に思ってます。他の方言では似た言い方するとこあれへんかな?
rinronta
英語だとさらに変だよ。there is nothingが「何もない」、there is somethingで「なにかがある」。でも「ある」に相当する部分がisなんだよ。結果として「何もないがある」「何かがある」って言い回しになる。
flow_drow
「無い」っていうのは存在の否定で、否定っていうのは或る主体による何らかの判断や評価だから?または、「何かがある状態」は写真に撮れても、「何かが無い状態」は写真に撮れない。抽象度が1段階上、とか。
yoshis1210
昔は「あらない」も使われてたみたいだね。https://www.weblio.jp/content/amp/あらない 現代でも「あらぬ」、「あらず」、「ありません」は普通に使うけど。
minoton
ぐぐったらこんなのが 「「ある」の否定は,なぜ「あらない」ではないの?」 http://www.kyorin-u.ac.jp/univ/faculty/foreign/teachers_room/imaizumi_k/laboratory/report/report3.htm
shields-pikes
「無」というものが定義された時代が「○○がある」という存在を表す言語の成立よりも、かなり遅かったからではないか、と予想してた。他言語でも「there is nothing」みたいな表現は、基本文法成立後に作られたのでは?
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2021/11/13 リンク