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「子宮のある人」
という表現は ・シスジェンダー女性(たいてい子宮がある) ・トランスジェンダー男性(手術してなけれ... という表現は ・シスジェンダー女性(たいてい子宮がある) ・トランスジェンダー男性(手術してなければたいてい子宮がある) ・ノンバイナリーの人(女性の体で生まれてきて手術を受けていなければたいてい子宮がある) を包括するとてもいい表現だと思うんだけど、「『子宮のある人』という表現は女性差別的だ」と言う人がなんでそう思うのかよく理解できてないので、だれか説明してくれたらありがたい 「女性」→「子宮のある人」と言い換えているわけではなくて、子宮のある人がみんなシスジェンダー女性とは限らない(なぜなら上に書いた通りトランスジェンダー男性やノンバイナリーの人も子宮があることがあるから)からこそ、そしてシスジェンダーの女性なら必ず子宮があるというわけではない(先天的に、あるいは後天的に手術を受けたなどの理由で子宮を持っていない人がいる)からこそ、「子宮のある人」という表現になるんだと思うんだけど 追
2022/06/29 リンク