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子どもを産んだら仕事を辞めろと社会に言われた
受験を、進級試験を、国家試験を乗り越えて医者になった。 結婚をして子どもを持つ希望はあったけれど、... 受験を、進級試験を、国家試験を乗り越えて医者になった。 結婚をして子どもを持つ希望はあったけれど、仕事を中心に生きたかった。 責任の少ない初期研修のうちに子どもを産み、なるべく夫中心で子育てをしていく事にした。 . 生まれた子は、重い障害児だった。 遺伝子異常だった。誰も悪くない。確率の問題だった。 . 運の良い事に、障害は重いものの体調は比較的安定していた。 主治医には、一般の保育園入園も充分可能と許可を得た。 10件ほど保育園を見学し、受け入れられると明言したのは1箇所だけだった。 ただでさえ激戦区、流石に厳しかった。 . 自治体に問い合わせた。 「障害児を産んだら両親のどちらかが仕事を辞めて面倒を見なさい。月5万円の特別児童扶養手当が出る。」と言われた。 . 初期研修終了後に働く予定だった病院の院内保育室に問い合わせた。 入職が決まっていない段階での相談は受け入れられないと言われた。
2023/02/01 リンク