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フォン・ブラウンが、アメリカがロケット開発でソ連に後れを取った責任について公聴会で糾弾された?
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フォン・ブラウンが、アメリカがロケット開発でソ連に後れを取った責任について公聴会で糾弾された?
という雑学話がXでそこそこバズっていた。 より詳しく言うと、元ナチスの科学者だからという理由でロケ... という雑学話がXでそこそこバズっていた。 より詳しく言うと、元ナチスの科学者だからという理由でロケット開発から外されていたはずのフォン・ブラウンが、という前提を踏まえた胸糞話である。 あーそれはアメリカが悪いわ。じゃあいいねするね… とバキバキに勃起しつつ、念のためにと思ってGoogle先生で「フォン・ブラウン 公聴会」検索してみたところ、不思議なことにそれらしい話はヒットしなかった。Xでの検索も同様だ。 いや、正確に言えば全くヒットしなかったわけではない。ただ、それは海外ドラマ「フォー・オール・マンカインド」に関する記事だった。 フォー・オール・マンカインド シーズン1: 海外ドラマ全話レビュー - farsite / 圏外日誌 1-2『サターンC型開発の父』 ソ連に月初着陸を奪われた責任を巡り、フォン・ブラウンとアポロ15号飛行士ボールドウィンは公聴会で証言する 「ソ連に月初着陸を奪わ