害悪とまで言われる日本特有のメールセキュリティ「PPAP」から企業はどう脱出するか

調査の結果、2020年度は迷惑メールの数が200倍にも増加しており、Emotet（エモテット）と呼ばれるウイルスが、自分自身をZIPで暗号化することでウイルススキャンを回避、猛威を奮っていたことも明らかになった。「PPAP」と呼ばれるメール添付による暗号化ZIPファイルのやりとりが狙われているわけだ。そうした脅威から自社を守るために取り組んだ2つのセキュリティ強化策について紹介する。

[takilog]

zipって単語が弾かれるからzi_にしてzipに戻してパスワード入力、みたいなクソ仕草なんとかしろ

[nishik-t]

セキュリティにうるさい企業ほどPPAPをシステムで自動化してたりする矛盾。パスワードも同時にシステムで送るのだから誤配防止にもならない。

[remonoil]

メールやめようよもう

[nikoli]

セキュアMXって添付ファイルの暗号化＆パスワードメール送信機能あるよね…

[John_Kawanishi]

IIJのメールゲートウェイService「セキュアMX」https://www.iij.ad.jp/biz/smx/ では｢添付ファイル暗号化機能｣てまだやってるんだっけ？

[lli]

dmarcそろそろやるかー。古い機器から送るメールがdkim対応のsmtpに接続できないケースがあるんだよな。

[tsutsumi154]

同じパスワード使いまわしてるところが理解不能

[kanmimono]

あんなんセキュリティではなくておまじないでしょ

[secseek]

なんもしないでただ添付して送ればいいんじゃないですかね。PPAPよりは100倍マシです