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【Rails】Credentialsを使用した機密情報の保護
はじめに 外部APIのキー情報やアクセストークンなどの機密情報を外部に漏らしてしまうと悪用される可能... はじめに 外部APIのキー情報やアクセストークンなどの機密情報を外部に漏らしてしまうと悪用される可能性があります。実際、外部APIにアクセスするための機密情報をオンコードで記述し、そのソースコードをGitHubに上げてしまったために、外部APIを不正利用(ただ乗り)されてしまったという事例もあります。 Railsにはそういった機密情報を暗号化し、安全に保護するCredentialsという機能があります。Credentialsを使えば、復号化キーを漏洩/盗難/紛失しない限り、機密情報を保護することができます。 本記事では、Credentialsを使った機密情報の保護について説明します。 Credentialsの基本 CredentialsはRails 5.2から導入された機能です。Railsアプリを作成したときに、暗号化ファイルとその復号化キーのセットが生成されます。 機密情報の復号化 Cr
2023/05/28 リンク