エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「無名な人々」は存在するのか。大下裕司評 大阪人権博物館(リバティおおさか)「35年展」
「無名な人々」は存在するのか。大下裕司評 大阪人権博物館(リバティおおさか)「35年展」1985年に大阪... 「無名な人々」は存在するのか。大下裕司評 大阪人権博物館(リバティおおさか)「35年展」1985年に大阪人権歴史資料館として開館し、被差別部落問題、在日コリアン、ウチナーンチュ、アイヌ、公害被害者、ハンセン病患者、薬害被害者、LGBTQ、いじめなど様々な人権問題を紹介してきた大阪人権博物館(リバティおおさか)。同館は、2015年の大阪市による提訴と今年3月の和解を受け、5月31日に閉館した。35年の節目として、そして現施設での最後の展覧会として行われた「35年展」を、大阪中之島美術館準備室学芸員の大下裕司がレビューする。 文=大下裕司 証言の部屋 「リバティおおさか」という愛称で親しまれる大阪人権博物館は、1985年に大阪人権歴史資料館として開館した。国内外における人権問題を総合的に取り上げてきた博物館法にもとづく登録博物館である。被差別部落問題だけでなく、在日コリアン、ウチナーンチュ、ア
2022/08/10 リンク