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スズキ、鈴木社長退任観測とトヨタ買収案浮上 軽1位でも窮地か 悩ましい提携先選び
スズキは独フォルクスワーゲン(VW)との資本提携解消をめぐる裁判が大詰めを迎える中、“ポスト訴訟”の... スズキは独フォルクスワーゲン(VW)との資本提携解消をめぐる裁判が大詰めを迎える中、“ポスト訴訟”の布石を打った。昨年12月9日、発行済み株式数の20%に当たる1億1221万株を上限に、自社株の取得枠を再び設定すると発表した。新たな取得期間は同月10日から今年12月8日までである。 スズキとVWは2009年12月、環境技術や小型車開発で提携。VWはスズキの発行済み株式の19.9%を取得し筆頭株主となったが、提携がなんの果実も生まないことから両社の関係はこじれた。スズキは11年11月18日に資本提携解消を決め、自社株の売却を求めたがVWはこれを拒否。そのため同月24日、国際商業会議所国際仲裁裁判所(ロンドン)で仲裁手続きを開始した。スズキはVWが保有するスズキ株式を、スズキまたはスズキが指定する第三者に売り渡すことを求めた。 今回自社株取得枠を再設定したのは、VWが保有するスズキ株式の受け皿
2015/01/09 リンク