エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
性同一性障害者を苦しめる、“虐待”と困難な日常 性別適合手術の実態を経験者に聞く
こんにちは。江端智一です。 6月28日付当サイト記事『性同一性障害の「絶望的な苦しみ」 同性愛や精神... こんにちは。江端智一です。 6月28日付当サイト記事『性同一性障害の「絶望的な苦しみ」 同性愛や精神疾患と無関係、本人の努力で治癒できず』では、性同一性障害の苦しみと発生プロセスについて、また7月15日付記事『性同一性障害、「性を変える」具体的プロセスとリスク ホルモン療法、手術、法律…』では、性同一性障害の全体像の把握と、戸籍の性別を変更するための法律についてお話ししました。 今回は、多くの人が意識することなく過ごしている日常が、性同一性障害と共に生きている人にとっては、困難な非日常的生活の連続になっている、というお話をさせていただきたいと思います。 まずは、男性から女性への性別適合手術による治療(以下、手術治療という)をされた、マミさん(仮名)へのインタビューから始めたいと思います。マミさんは私に、このシリーズを始めるきっかけとなるメールを送ってくれた人です。 性同一性障害の苦しみと性
2014/08/15 リンク