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うんこ漢字ドリルを「教材」として評価する - 学校で使うドリルと比べてみた - パパ教員の戯れ言日記
お久しぶりでございます。 GWはどこも行かずに家で過ごしておりました。息子の方が遠くまで出かけている... お久しぶりでございます。 GWはどこも行かずに家で過ごしておりました。息子の方が遠くまで出かけているという(塾)状態でしたが、意図的なものです。 なぜなら、GW直前は「疲労困憊」+「かぜ」+「痔」というコンボを食らっていたため、療養に努めていたのでした。マジで辛い。特に痔。何なのあれ。 さて、今回は痔の話じゃ無くて「うんこ漢字ドリル」の話でしたね。 はい。これです。当たり前のように買っておりますし、教室に置いています。 この前は職員室で教頭もいるのに音読しておりました。苦笑です。 何やってるのよ さて。とりあえず、題目通りやっていきましょう。 うんこ漢字ドリルのコンセプトについて、私の立場を表明します 私はまず「うんこ漢字ドリル」のコンセプト自体には大いに賛成です。 うんこ漢字ドリルのコンセプトは、表紙をめくると「おうちの方へ」ということで書いてあります。引用してきましょう。 おうちの方へ
2017/05/12 リンク