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枕詞 昭和 - 笑わぬでもなし
今更言うのも馬鹿馬鹿しいし、それが世間の常識なのよと言われれば、それまでよなのだが、やはり、何と... 今更言うのも馬鹿馬鹿しいし、それが世間の常識なのよと言われれば、それまでよなのだが、やはり、何とかしようよ、サルに顔向けできないじゃないのさ。ということで、コメテーター、追悼特集番組の類である。振らなきゃいいのに、わざわざ振って紋切り型の話、言葉でおわらせてしまう。過日は、船越英一郎さんがなくなった。今日、植木等さんの訃報が知らされた。口を揃えて言うのは、「昭和の云々」である。なんでも「昭和」をつければいいというものじゃないのに。昭和の歌姫、昭和の喜劇王、爆笑王、昭和の父、母、親父、まるで、一頃の「文化」である。文化包丁は辛うじて残っている。何でも「文化」をつけて時代の先端を行くように見せた。今や追悼番組の相場は「昭和」である。昭和の天麩羅粉なら知っているが、日清も忘れちゃいけない。昭和の喜劇俳優なんて一体誰だ。故人について知らなきゃ黙っていればいいもの、なまじ椅子に座らされて、馬鹿まるだ