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公共事業全体の見直しとなるか?-ダム建設見直し- - 日々是マーケティング
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公共事業全体の見直しとなるか?-ダム建設見直し- - 日々是マーケティング
朝日新聞のWEBサイトにダム事業「抜本的に見直し」 国交省、チーム発足へと言う記事が掲載されている。... 朝日新聞のWEBサイトにダム事業「抜本的に見直し」 国交省、チーム発足へと言う記事が掲載されている。 9月には熊本県知事が、そして一昨日は関西の4府県の知事が「ダム建設見直し」を迫った。 もはや「ダム建設」は、地方にとって重荷になり始めたのではないだろうか? 今問題になっている「ダム建設」は、計画から40年近く経ったモノだ。 40年前、公共事業の柱と言えば「高速道路」と「ダム建設」だったような気がする。 高速道路は、その後順調に建設され「こんなところに高速道路?」と言う所にも、走っている。 それが今、予測利用と現実の乖離が問題となっている。 予測利用と現実のギャップが大きければ大きいほど、収益の見込み違いとなり「いつまで経っても、高速道路はタダにならない」どころか、赤字ばかりが増えていくと言う状況を作ってしまっている。 「ダム建設」の場合、建設目的がコロコロ時代と共に変わり最終的には「治水