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1冊830万円の『阪神国道事務所50年誌』を入手してびっくり
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1冊830万円の『阪神国道事務所50年誌』を入手してびっくり
今日は国土交通省道路局を呼んで、社民党道路特定財源調査会の第2回を開催した。19日(月)のヒアリングで... 今日は国土交通省道路局を呼んで、社民党道路特定財源調査会の第2回を開催した。19日(月)のヒアリングで要求した例の1冊830万円(800万円ではなくて正確には830万円だそうだ)の青いファイルを入手して説明を受けた。国土交通省の説明は曖昧になりがちなので、事前に「経過をペーパーにまとめておくように」と依頼しておいた。聞けば聞くほど、わからなくなる。 まず国土交通省が提出したファイルがどのようにつくられたかの経過を記した文書を提示しておこう。 『50年誌作成業務』当初契約から減額して契約変更した経緯について ●平成19年9月28日(株)CNインターボイス関西支社と契約締結(※1281万円) ○当初業務内容 ・各事業に携わった関係者等へのインタビュー取材等を実施 ・収集した素材をもとに冊子を作成(100頁モノ・150部) ・ シナリオを作成の上DVD(30分もの)を作成(1000枚) ●平成2