エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
テレ朝「信長のシェフ」の“織田ミッチー信長”がいい - 碓井広義ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
テレ朝「信長のシェフ」の“織田ミッチー信長”がいい - 碓井広義ブログ
日刊ゲンダイに連載している「TV見るべきものは!!」。 今回は、テレビ朝日「信長のシェフ」を取り上げ... 日刊ゲンダイに連載している「TV見るべきものは!!」。 今回は、テレビ朝日「信長のシェフ」を取り上げました。 テレビ朝日「信長のシェフ」(金曜夜11時15分)の主人公・ケン(玉森裕太)は料理人だ。戦国時代にタイムスリップしたが、その料理の技や知識を駆使して織田信長(及川光博)に仕えている。 主人公が医師だったTBS「JIN―仁」の料理版とも言えるが、日曜のゴールデンとはスケールが違う。比較は酷だろう。むしろ深夜枠の予算で歴史ドラマ(このジャンルは金がかかる)をやろうとしたチャレンジ精神を評価したくなる。何より肝心の料理に関して手を抜いていないところがいいのだ。 先週登場した料理は「芋がらのリゾット」や「鯛のソテー天ぷら風」。毎回、この時代にはない食材や調味料をどう調達するかが見ものだが、ケンは雪で冷やした牛乳でバターを作り、天ぷらに必要な油を椿の実から抽出。不可能に思えた料理も何とか作り上