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日本学術会議と利益相反と子宮頸がんワクチン問題 - 代替案のための弁証法的空間 Dialectical Space for Alternatives
批判するだけでは未来は見えてこない。代替案を提示し、討論と実践を通して未来社会のあるべき姿を探り... 批判するだけでは未来は見えてこない。代替案を提示し、討論と実践を通して未来社会のあるべき姿を探りたい。 前回の記事で、日本学術会議内部の土木関係の分科会が深刻な利益相反を起こしており、ダム建設をしたい国交省を利するために「ハゲ山に近い状態から森林が成長しても、洪水流量に変化は出ない」という虚偽を展開しているという事実を指摘した。これは国民の一般常識に照らして信じがたい暴論といってよい。なぜ、こんなデタラメを主張しなければならないかといえば、森林成長による洪水流量の低減効果を認めると、国交省がダムを造れなくなる可能性があり、同省が困るからである。国民から不正に税金を詐取するため、日本学術会議が国交省に加担しているといってよい。 ノバルディスファーマ社から多額の資金提供を受けていた研究者たちが臨床試験のデータを不正に改ざんし、同社への便宜を図っていた事件を受けて、日本学術会議では科学者の不正行
2018/01/27 リンク