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『森友学園』騒動は、8億円云々というレベルではなく、国のカタチを揺るがす大問題なのです。(ぜひ拡散を!) - 思索の日記 (クリックで全体が表示されます)
国家の主権者であり現人神である明治天皇が、天皇の赤子である臣民に対して与えたのが『教育勅語』です... 国家の主権者であり現人神である明治天皇が、天皇の赤子である臣民に対して与えたのが『教育勅語』です。 わたしたちの国は、1868年の明治維新から1945年に『ポツダム宣言』(アメリカ、中国、英国による)を受け入れて無条件降伏し敗戦するまで77年間にわたり、天皇が国の主権者であり、軍隊の統帥権も天皇にあり、同時に宗教的な最高権威も「生きてある神」としての天皇でした。それが天皇教で、靖国思想=国体思想と呼ばれますが、この思想をつくった中心人物は、長州藩の下級武士の出で、「大日本帝国憲法」の作成者にして初代総理大臣を務めた伊藤博文でした。 これは、いまの言葉で言えば「カルト宗教」というほかありませんが、それを政府が国家権力を用いて全国民に強要し、小学校から徹底して教え込みました(今の「森友学園」の園児がやらされていることを見るとイメージできます)。仏教を廃して神道(それも明治政府がつくった国家神道
2017/03/04 リンク