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(30) 日本語と外国語の重要性 - シリコンバレーで綴る弁理士日記
国際化時代の今、世間では英語や中国語等の外国語のスキルが求められています。読者の皆様はすでにお分... 国際化時代の今、世間では英語や中国語等の外国語のスキルが求められています。読者の皆様はすでにお分かりの通り、私の現在の興味は英語にあります。 でも、知財関係者、特に特許事務所に働く人にとって大切なのは、本当に外国語なのでしょうか・・・。私は、最も大切なのは「日本語」だと思っています。 ①国内の特許明細書・意見書・鑑定書等の作成では、言うまでも無く日本語のスキルが必要とされます。 ②内外業務(日本から海外への出願)では、日本語の明細書を英語等に翻訳しますが、もとの明細書の品質が悪ければ、英文明細書が良質になるとは思えません。 ③外内業務(海外から日本への出願)では、外国人のお客様を安心させるという面では英語等が達者の方が良いですが、日本特許庁への手続きは日本語で行われるわけですから、肝心な特許取得の面では日本語がカギとなります。 このように日本語の大切さを再認識すると、自分はアメリカで英語ば
2005/12/07 リンク