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警報機が鳴らず遮断機も下りず ヤバい踏切トラブルはなぜ起こる? - 現役鉄道マンのブログ 鉄道雑学や就職情報
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警報機が鳴らず遮断機も下りず ヤバい踏切トラブルはなぜ起こる? - 現役鉄道マンのブログ 鉄道雑学や就職情報
みなさんは、車で踏切を通過する際、ちゃんと一旦停止して安全確認をしていますか? 一旦停止はするけ... みなさんは、車で踏切を通過する際、ちゃんと一旦停止して安全確認をしていますか? 一旦停止はするけど、「踏切は鳴っていないから列車は来ていないだろう」という意識で、つまり、踏切進入前の安全確認が「形だけ」になっていませんか? そういう人に、怖い(?)情報をひとつ。「列車が接近しても警報機が鳴らず、遮断機も下りない」というトラブルがあることをご存知でしょうか。 「えっ、そんなヤバい事態が起きるの!?」と驚くかもしれませんが、実際、こういうトラブルは全国で毎年何件も起きています。 踏切の無警報・無遮断 ニュースになっていないだけ 踏切の無警報・無遮断はなぜ起きる? 3つの原因を解説 ① レールが錆びると踏切が正常動作しなくなる ② 夜間工事の終了後にスイッチを入れ忘れる ③ 更新費用が確保できずに経年劣化で壊れる 踏切が無警報・無遮断でも運転士は気付かないかも 関連記事 踏切の無警報・無遮断 ニ