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イメ読み書籍化第4弾から「右四間飛車はなぜ主流にならない?」 | マイナビブックス
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イメ読み書籍化第4弾から「右四間飛車はなぜ主流にならない?」 | マイナビブックス
今日1日、将棋年鑑の棋譜を延々並べていた米澤です。 脳みそが溶けそうです。 先日1回カバー画像をチ... 今日1日、将棋年鑑の棋譜を延々並べていた米澤です。 脳みそが溶けそうです。 先日1回カバー画像をチラ見せしたのですが、 今日は7月末の発売を予定している「イメ読み」第4弾のご紹介です。 将棋世界の超人気連載「イメージと読みの将棋観」については、いまさらあらためて説明する必要ないかもしれませんが、一応一言でまとめておきます。 特定のテーマ図を見て、6人の棋士がテーマ図に対する印象や読み筋を互いに披露する、そんな企画です。 では早速テーマを1つ紹介しちゃいます。 先ほどまで倉敷藤花戦の棋譜を並べていたので、今日はこのテーマ。 形は少々違いますが、倉敷藤花戦の第2局が右四間飛車だったものでつい気になりまして。 さて、6棋士の見解を全部載せるのは無理があるので、まずは1番ズバッと手順を示している郷田先生の見解を載せておきます。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 1筋と9筋の突き合いに違和感がある。