PCのメーカー修理依頼でやってはいけない5つの例 - BTOパソコン.jp

言い換えると、パソコンのメーカー修理依頼で注意する事。 その中でも今回は不具合症状の申告に限定し、やってはいけない書き方を5例。この5つだけでも結構高い率で修理品が入って来るもので、修理作業場が困る以上に返却が遅れる難点がユーザ側に掛かるので御注意有れ。 良く有る順に参りましょう。 パソコンは冷蔵庫や炊飯器のような家電とは違い特殊な電気製品である事を前提にどうぞ。現役の修理担当者の皆様におかれましては、ニヤニヤしつつどうぞ。 1.詳細が判らない「電源が入らない」など 最も多い申告症状の書き方で、漠然と書かれる一言。 電源が入らない 画面が映らない 起動しない これらがテレビや録画機器での申告症状なら良いかも知れないけれど、パソコンでは話が変わるもの。 電源が入らない・・・高確率で修理工場では電源が入る 画面が映らない・・・同上、正常に映像が出てしまう 起動しない・・・パソコンかWindow

[REV]

「Webフォーム＋宅配便」で「修理受け付けない」理由に、「電話でないと不足した情報を得られない」ってのがあって、ちょっと納得したことが。

[lowpowerschottky]

“2つ目は後編まで有る”

[TakamoriTarou]

医者と一緒だなと思った。詳細をちゃんと話さない、勝手に自分で診断する、とか。パソコンに詳しいとか詳しくないとかそう言うのとは少し次元が違うのかなと思った。素人でもちゃんとできる人はちゃんとできそう

[hengsu]

PCのメーカー修理依頼でやってはいけない5つの例