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松浦大悟が解説 トランプにより時代遅れの産物と化したLGBT活動家の主張
国家を揺るがす性自認至上主義 2025年1月20日、アメリカの47代大統領にドナルド・トランプ氏が就任した... 国家を揺るがす性自認至上主義 2025年1月20日、アメリカの47代大統領にドナルド・トランプ氏が就任した。ワシントンの連邦議会議事堂で行われた式典にはバイデン前大統領夫妻やクリントン元大統領夫妻、オバマ元大統領も出席していたのだが、トランプ大統領は彼らを前にして「アメリカをここまで衰退させた犯人はこいつらリベラルだ」という趣旨の演説をし、米民主党が実行してきた政策を180度転換すると述べたのだった。 とりわけ「本日から性別は男性と女性の二つだけというのが政府の公式方針となる」との発言には、日本でも既存マスコミやLGBT活動家が阿鼻叫喚となった。 ゲイのジャーナリストである北丸雄二氏は東京新聞の『本音のコラム』で《女性もトランス女性も共に弱者。なのに「トランス女は男」と加害のみを印象付け、両者を共に救う代わりに「常識」を使って対立を煽る》と批判。同じくゲイのライターで一般社団法人fair代
2025/03/12 リンク