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「今でしょ」ブレイクから6年 林修先生はなぜ“消えない”のか | 文春オンライン
独特の眼ヂカラ ©文藝春秋 「いつやるか、今でしょ!」のCMから10年。予備校講師・林修(53)はただの“... 独特の眼ヂカラ ©文藝春秋 「いつやるか、今でしょ!」のCMから10年。予備校講師・林修(53)はただの“流行語男”ではなかった。「林修の今でしょ!講座」(テレ朝系)など冠番組3本。レギュラーとして出演する番組も5本を数える売れっ子ぶりだ。 「林がMCを務める番組は、“家族揃って見られる”雑学番組。これは、昔は『クイズダービー』(TBS系)のようにクイズ番組の形を採り、タレントをMCに立てるのが一般的だった」(放送記者) だが、クイズ番組は徐々に衰退。その空白を埋める形で台頭したのが林や池上彰(68)だという。 「ひな壇にタレントや芸人が並び、生徒として講義を受ける形式は、視聴者も一緒に聴いている感覚になれるという点で、クイズ番組の遺伝子を受け継いでいる。政治・国際問題などに特化している池上に対し、林は雑学全般。うまく色分けできたことで、異色の経歴を持つ司会者としての地位を確立した」(同前
2019/02/17 リンク