「見舞い客が来ない」気落ちする僕に、妻が放った意外な一言──マンガ『うつ病九段』第9話 | 文春オンライン

入院生活にも慣れてきた先崎九段。病院の外に出て煙草を吸ったり、カフェに入ったりする日々だった。ある日、雑誌を買ってみたが、活字がまったく頭に入らない。唯一、読めたのがエロ記事だった──。

[chiezo1234]

貧困妄想ってのがあるのか。鬱病で悪い方に悪い方に考える時の典型らしい。鬱病の時はお金(小銭）数えるのが楽しいってのは分かる気がする。自分で管理出来る(数えられる）と安心する気がする

[FutureIsWhatWeAre]

棋士たちが流石そっくりである

[diet55]

先崎章医師「貧困妄想」「うつの時は決断しないのが原則だが」。先崎学九段「うつのときは 元気な人 声の大きい人のそばにいるだけでたまらなく疲れるのである。」