大阪から1時間…座って通勤民垂涎の“ナゾの終着駅”「野洲」には何がある？ 走っていた“電車じゃないもの”って？ | 文春オンライン

ここ数年、あちこちの駅を訪れては原稿を書くという日々を過ごしている。駅はもう星の数ほどにあるので尽きることはたぶんない。それに、同じ駅であっても何度か訪れるたびにいくらかは違った顔を見せてくれるものだから、結局のところ意外に飽きないのである。 で、今回やってきた野洲駅は3度目の訪問である。1度目は文春オンラインで網干駅から野洲駅までの新快速の旅をするというものだった。どれくらいの時間がかかったのかは忘れてしまったが、姫路も明石も三ノ宮も大阪も京都も草津も通り過ぎる、とほうもなく壮大な旅であった。

[kuroyagi-x]

かつて野洲駅南口のロータリーに「おいでやす」と書かれたモニュメントが屹立していたことを記憶している者はいるかの？

[omotenothing]

そらセクシーフットボールだろ

[tocoto]

昔「ヤス郡ヤス町ヤス」って書かれた年賀状を受けとって当惑した思い出。

[jt_noSke]

私の言いたいことはすでに言われていた

[oguratesu]

何があるってアルプラだろ。

[mouki0911]

セクシーフットボールで有名な野洲高校があるじゃないか(ドメサカ民並感)

[yP0hKHY1zj]

網干も

[kybernetes]

かつて、そこにはIBMという世界に誇る優秀な技術を持ったところがあった

[zakkie]

IBM野洲は実装技術者なら畏敬の念をいだく伝説の工場。なぜ触れてない。

[demcoe]

犯人は野洲

[daaaaaai]

なんだこれ・・・